高齢化社会における
日本のみらい

私たちが住む日本は世界一の高齢国家。
今もこれからも多くの介護職員が必要とされています。

2025年高齢化率約30% 介護人材の不足数約32万人
2040年高齢化率約34.8% 介護人材の不足数約69万人
2065年高齢化率約38.6%
2025
2040
2065

日本の
高齢者人口の推移

日本の高齢者の人口は年々増えていくと予測されています。高齢者の人口が多い日本では、介護の仕事は今も、未来も必要とされる仕事の1つです。

日本の高齢者人口の推移

出展:令和6年版高齢社会白書 高齢化の状況

高齢化社会における北九州の今とみらい

北九州市は31.2%と政令指定都市の中で一番高齢化率の高い都市です。
2025年には高齢者の人口がピークになります。
高齢者や介護について考えていくことは、
みなさんの未来を良くしていくことにつながります

高齢者数の推移予測(北九州市)

高齢者数の推移予測(北九州市)

出典:令和5年度 北九州市高齢者支援と介護の質の向上推進会議第1回 介護保険に関する会議

みんなで支える
北九州市の
介護

北九州市では今後、65歳以上の割合が増え、生産年齢人口が減少します。
この高齢者を支えていくには、介護の仕事の効率化や働きやすい環境の整備、介護職員を増やしていくことはもちろんのこと、少しでも多くの人が介護に関わり、支えていくことが大切です。

北九州の年齢別人口割合

出典:総務省「国税調査」、国立社会保障・人口問題研究所(2018年推計)

介護のミライがワクワク!北九州市の介護の取組み

介護×〇〇で介護の仕事をもっと働きやすく
「介護シェアリング」の実現へ

北九州では、地域の方々が介護の「お手伝い」で介護に関わることができる仕組みの推進などを通じて、地域全体で介護をシェアする「介護シェアリング都市」の実現を目指しています。
“介護”をいろんな「人」や「コト」でシェアをし、働きやすく、楽しく、楽にする。そんなワクワクした取り組みで介護の未来をもっと良くしていきます。

インタビュー 「スケッター」で地域住民が介護業界を支えるロールモデルを目指す

海外の人と一緒に働く
国際色豊かな介護のみらい

介護業界でも、外国人の受け入れを積極的に行っています。北九州市では外国の方が介護福祉士の資格取得し、介護の仕事で活躍してもらえるようにサポートしています。
日本の介護は世界的に見ても進んでおり、介護を学びたい外国人がが日本の介護を学び一緒に働いていることも。未来には、日本人が介護の世界でグローバルに活躍するなんてことも、あるかも?!

テクノロジーで介護の仕事を
もっと楽に、楽しく!

北九州市では、ロボットやテクノロジーの力を使って、介護の仕事がもっと楽に、楽しくなるよう、介護ロボットの普及支援や、仕事を細分化し、仕事を楽にするという取り組み(北九州モデル)を行っています。最先端のテクノロジーが駆使され、ロボットと共存している未来になっているかも?!

どんなテクノロジーが活躍しているのか見てみよう!

排泄ケアを変える
テクノロジー

排泄のタイミングを
お知らせしてくれる

  • Helppad2
  • DFree

においを検知するセンサーをベッドに敷くことで、排泄があったことを自動で教えてくれるセンサー(Helppad2)や膀胱内の尿の溜まり具合から事前に排泄を教えてくれるセンサー(DFree)などが開発されています。これにより排泄時にスムーズにトイレへの誘導やおむつ交換ができるため、介護をする人の負担軽減につながります。

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介護職員を
支えるパートナー

人が持ち上げなくても移動ができる

一人で立ち上がることの難しい方へ、ベッドから車椅子や車椅子からベッドなどの立ち上がりをお手伝いしてくれるロボットや、立つことが難しい方の移乗をお手伝いするロボット、介護をする人が少しの力で介助を行えるロボットなど、様々なロボットが開発されています。これにより介護をする人の腰痛予防など身体の負担軽減につながります。

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新しい
コミュニケーションのカタチ

コミュニケーションロボットの進化

  • LOVOT
  • だいちゃん

「優しい、幸せな気持ちを引き出すロボット(LOVOT)」「認知症の方の孤独や不安を安心につなげるロボット(だいちゃん)」など様々なコミュニケーションロボットが開発されています。これにより、介護施設の人手不足でコミュニケーションが取れないといった課題にも力になってくれる心強い存在です。

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